engineer diary

エンジニアの日々の感想です

今後注目のプログラム言語「Julia」

sierblog.com

「Julia」というプログラム言語が話題になっているらしいです。
どんなプログラム言語なのでしょうか。
調べてみました。
新しい言語なだけあって、日本語の記事が少ないですね。

以下、Wikiから抜粋

Julia(ジュリア)は、汎用プログラミング言語水準から高度の計算科学や数値解析水準まで対処するよう設計された高水準言語かつ仕様記述言語、及び動的プログラミング言語である

実装の最も注目すべき特徴は速度であり、完全に最適化したC言語PythonR言語よりも桁違いに速い場合が多い)と比べて計算パフォーマンスの低下は半分程度であることが知られている。

PythonR言語のように、データ解析/機械学習で用いられる言語みたいですね。
処理速度がとても速く、
・「Python」の数十倍高速
・「R言語」「MATLAB」の数百倍高速
らしいです。
機械学習において、プログラムの処理時間は重要なのでこの差は脅威になりそうです。

ただ、登場時期は2012年と、「Python」や「R言語」と比べてとても若い言語です。
(Pythonは1991年登場、R言語は1996年登場)
ライブラリも少なく、まだまだ上記言語のシェアを奪うには機能が不足していそうです。
この1年でコミュニティがぐんぐん広がっているそうですので、それに比例しライブラリも増えていくでしょう。
Python」や「R言語」で出来ることが「Julia」でも出来るようになると、プログラムの処理時間の速さは大きな利点となりそうですね。
今後の「Julia」の躍進に期待です。


以上、「Julia」についてでした。
「Julia」と調べると、セクシー女優の名前が出るのが残念ですね。。。
ネーミングセンスは大切です。。
(設計者は外国の方なので知ったこっちゃ、でしょうが笑)

Juliaデータサイエンス―Juliaを使って自分でゼロから作るデータサイエンス世界の探索

Juliaデータサイエンス―Juliaを使って自分でゼロから作るデータサイエンス世界の探索